働けない時の収入の保障

働けない時の収入を確保する

 

働けないからといっても支払いは待ってくれないし、どんなに節約しても必要最低限の生活費はかかります。
どれくらいの期間、どんな理由で働けないかによって、収入を確保するのに適切な方法が変わります。

 

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生活保護は最終手段

 

このサイトでは生活保護を説明していますが生活保護も条件を満たさないと受けることができません。
生活保護を受けるためには、まず財産を処分したりまずやることがあるのです。
生活保護の基準について を参考にしてみてください。

 

働けないのが一時的なことで、働けるようになる目安があるのなら、生活保護を受けるのには失うもののほうが大きいと思います。

 

生活保護はすでに失うものがないくらい厳しい状況の人のためのものなので、それを受給するととういことは同じ状況に身をおくということになるのです。
そのため、ここでは、働けない時のための一時的な収入の手立て を探すことをおすすめします。

 

病気やケガで無給になったら、傷病手当金の申請を!

 

傷病手当金というのを知っていますか?
病気やケガで働けない状態になって、給与が支給されなくなった場合に、健康保険の被保険者でなおかつ受給資格を満たしていれば、健康保険組会から傷病手当金が支給されます。
金額は、標準報酬日額の3分の2なので、かなり助かるはずです。
最長1年6ヶ月給付されます。受給条件を満たせば、退職してからも継続給付が受けられます。

 

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※ 申請忘れに注意してください!
自動で支払われるものではなくて申請しないと支給されません。中小企業だと、会社の社会保険担当者が傷病手当金を知らないということもあるので知識として頭の片隅にでも置いておいて下さい。

 

知っていればもらえたのに、知らないからもらえなかったというのはもったいないですね。請求にも期限があるので要注意です。

 

失業手当はすぐにもらえるケースもある

 

雇用保険に入っていれば、離職した後、失業手当がもらえます。(再就職の意志がある場合です)
その失業保険ですが、会社都合の場合待機期間がなく支給されるというのを知っていますか?
例えば、会社の人員削減で、急に解雇された・・・そんな”会社都合”で職を失った場合です。

 

会社の業績が悪くて、明らかに強制的に退職に追い込まれた場合や、パワハラ・モラハラで退職せざるおえなかった場合などでも会社都合と認められることもあります。
(証拠が必要になることが多いですが・・・)

 

中には、会社の都合なのに、労働基準監督署の目を恐れて、無理やり自己都合としてしまう会社があるようです。社員としてはもめないで退職したいから何も言えないということもありますよね〜。
そんな場合はあきらめないで、ハローワークで相談してみてください。

 

会社都合と判断されれば、3ヶ月の待機期間がなくなるので、生活するにも、仕事を探すにも余裕がもてるはずです。
実質、会社都合と分かれば、失業手当が待機期間を待たずにに受けられることもありますよ!
会社の都合で急に働けなくなったわけですから、堂々としていていいと思います。

 

失業手当を受け取るには、雇用保険被保険者証と離職票が必要ですから、退職する時に必ず確認して下さい。

 

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