生活保護の金額

知っておくと安心!生活保護でもらえる金額

 

生活保護でもらえる金額について、分かりやすくお伝えしていこうと思います。

 

当たり前ですが、お金がなくては生活ができません。
生活保護費はいくらもらえるのかというのは、今後の生活もイメージするのにとても重要ですね。

 

生活が楽になることをイメージできれば、手続きにも積極的に取り組めると思います。
目安となる、具体的な金額もお話ししていきますので、参考にして下さい。

 

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生活保護支給額の目安はいくら?

 

生活保護の支給額ですが、基本的な考え方として、最低限度の生活ができる範囲内での金額が支給されます。

 

近年の不正受給などの報道で、アルバイトするよりも生活保護をもらったほうがいいと思っているかもしれません。

 

ですが、実際のところ、支給されるのは、厚生労働大臣が定める基準に基づいた最低生活費で、生活保護法によって定めれられている範囲内の金額です。
言い換えると、最低限の生活ができる金額なのです。

 

実際には、月額いくらもらえるの?

 

さて、具体的なもらえる金額ですが、
生活保護の申請をする段階で住むことになった住居にかかる家賃の他、食費、光熱費などを含めた額です。

 

大体平均すると1人暮らしの場合であれば、大体月額で12万円程度となっています。
この金額はあくまでも目安であり、状況によって金額的な部分は変動します。

 

地域や家庭の状況でもらえる金額が変わります

ただし、全てのケースにおいてこの金額というわけではなく、地域や家庭の状況によって異なります。

 

例えば、2人暮らしや子供がいるような複数人数の家庭であれば当然金額は上乗せされますし、都心部の物価が高い場所でも金額が高くなります。

 

反対に、都心部から離れた場所では物価も安いため、支給額が減る場合が多いです。

 

また、夏の間や冬の間には冷房や暖房が必要となるケースもあり、こうした時期にはその分の金額が上乗せされることもあります。

 

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※ 詳細については生活保護を受ける市町村においてルールが異なる場合があります。
どこの地域でも同じような金額になるわけではないことは頭に入れておき、分からないことは事前に確認するようにしましょう。

 

扶養義務者の援助が先

 

扶養義務者とは、家族、親せきなどを指し、食べ物がないことやお金がないのであれば、食べ物やお金を貸すといったことをしなくてはなりません。

 

扶養義務者には生活保護を受ける前段階で、必ず援助する義務があります。

 

もしも生活保護を受けるのであれば、先にこれらの援助を受けることは必須となりますし、受けられるのであれば、最大限可能な範囲の援助を受けることが必要となります。

 

これ以外にも、地域によっては土地や家屋、車などの財産があれば先にそれを処分することも求められます。

 

必ずしも財産を処分しなくてはならないというわけではありませんが、生活指導と言う形で処分を言い渡されることになるケースが多いです。

 

これらの行為を行った上でお金が無いなどの生活が困難となった段階ではじめて生活保護の相談が可能となります。

 

もちろん、働ける年齢で就業可能な健康状態であれば、先に働く先を探す必要性もあります。原則として、本人、または扶養義務者の力によって何とかできる段階では生活保護の申請は認められません。

 

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