生活保護の支給日

生活保護の支給日はいつ?

 

生活保護費でやりくりするとなれば、支給日に合わせて生活のリズムを組み立てることになります。

 

では、その支給日はいつで、どのような形で支給されるのでしょうか?

 

規程の支給日を知っておくことで、水道光熱費などの支払い予定も立てられると思います。
ここでは、生活保護の支給日についてご説明していきます。

 

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支給は毎月5日に固定

 

生活保護費の支給日は5日に固定されているところがほとんどです。

 

ちなみに、支給日については自分で決めることはできません。
この日にいくらどこで受け取ることができるのかということはすべて事前に封書で届くようになっています。

 

支給日は変更できるかですが、もしもその日の時間にどうしても受け取りが難しいというのであれば、特例として時間をずらすことができます。

 

ただし、原則としては5日の決められた時間に手続きをして受け取るという形が取られています。では、どうして一般的な受け取り日が5日となっているのでしょうか?

 

生活保護の規定の中には、保護金品などの支給方法といわれる項目があり、その一部には「かかる意味からも毎月定例の支給日を設けるべきであり、その経費の性格、前渡払いの趣旨からして遅くとも各月5日以内に設定すべきである。」と言うものがあります。

 

大体のところでは、この項目を基準として執務しているため、支給される日にちが5日となっているわけです。

 

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遅くても5日以内の理由

遅くても5日以内となっているため、ある意味では一番役所にとって都合の良い日にちに設定されているとも言えるかもしれません。

 

受給者の側からすれば、月頭に支給してほしいという方もいるかもしれませんが、処理の関係上どうしても日数的にギリギリまでかかる…というのもあると思います。

 

支給日が休日の場合は?

 

もしも、一般的に規定されている支給日である5日が土日にかかる場合、日数を繰り上げての支給となります。だから振込の場合も心配はいりません。

 

5日が土曜日であれば4日に入金されるという意味では、一般的な企業と変わりはありません。

 

それから、手当てについてですが、別途で支給されると言うわけではなく、その月の受取金額に対してあらかじめ計算された金額が支給されます。

 

当然、事前に通知が届きますし、内訳を見る限り、12月には暖房などの手当てがいくらか追加されるわけですが、それについてのことがきちんと書かれているのです。

 

ですから、あくまでも支給は月に1回であり、他の日に受け取りに行くことはありません。

 

生活保護自体が、高齢者が用いることが多い制度ですから、現実的に見ても月に何度も足を運ばせることは得策ではありません。

 

また、事務会計処理の視点から見ても、いちいち何度も処理を行うことは時間効率的に優れたものではないといったことも少なからず影響しているのではないでしょうか。

 

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