年金金払えない!ニートの場合

年金が払えないニート※将来お金に困らないための免除申請の方法

 

ニートの場合、月々国民年金保険料を支払っていくのはかなりきつい状態でしょう。でも、来るべき老後には必ず備えなければならないのです。

 

若い時には老後の生活など想像もできないものですが、年を取って働けなくなってからも生きていかなくてはなりません。すると、必ずお金が必要になります。そこで身に染みて感じざるを得ないのが年金のありがたさです。

 

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そこで制度として合法的に猶予をもらえるという選択肢があることを知っておきましょう。
もしも、とても払えないというニートは、老後に困らないためにも免除申請を利用しましょう。

 

年金免除とは

年金免除とは、このようにどうしても保険料が払えないという人のために保険料を免除してくれるシステムです。

 

免除には種類があり、全額免除、3/4免除、半額免除、1/4免除となります。
例えば3/4免除であれば、月々の保険料の3/4を支払えばよいということです。

 

老後に受け取る年金には国からの援助が上乗せされますが、定額を支払った場合よりも少ない金額となります。また、もしもその後にニートから脱却した場合には追って追納することも可能で、これにより年金を満額受け取りにすることもできるようになります。

 

ただし追納には期限があり、10年以上さかのぼることはできません。

 

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さっそく申請をしよう

申請は、管轄の役所で受け付けています。
このシステムの区切りは、年度変わりなどではなく毎年7月〜翌年の6月までです。なので、申請に行くのは7月にしましょう。
それより前だと、また7月に行かなくてはならないからです。

 

また、申請は郵送でも可能です。
申請用紙は役所から送ってもらうこともできますし、ホームページからダウンロードすることもできます。

 

申請した後の注意点

申請が済んだら、所得などの審査があり、2か月ほど経ってから結果が郵送で届きます。どの区分で受理されたかがここでわかるわけです。

 

この、結果を待っている時に気を付けたいのが、その間の保険料を支払わないでおくことです。もし定額を払っても、後から戻ってくることはないので注意しましょう。

 

この段階で免除が受理されるかはわかりませんが、せっかく安い保険料で済むところを丸ごと払うのはもったいないというものでしょう。

 

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免除が受けられる基準

家族と同居している場合で免除が受けられるのは、30歳未満且つ年収が57万円に満たないニートです。
というのも、同居家族の収入も審査対象となるからです。

 

でも、もしもこれに該当しない場合には、世帯分離をするという方法があります。役所の市民課に行って世帯分離を希望しましょう。これで、同居していながら別世帯となり、年金免除が受けられる可能性が高くなります。

 

 

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