水道代の滞納

水道代を滞納するとどうなる?

 

収入が突然途絶えたというのに、家賃に水道代、光熱費、食費と、出ていくものはそうそう減ってはくれません。
すべてを極限まで切りつめたとしても、最低限のものは払わなくてはならないのです。

 

そんな状況になった時には、支払いの優先順位を付けることになるでしょう。例えば、水道代を滞納し続けたらどうなるでしょうか。
電気やガスが止められても生きていけるといわれていますが、水がなくなると生きていくことはできません。

 

ショッピングモールのフードコートで無料の水を飲み、
炊事をしない代わりにスーパーの売れ残りを買い、
お風呂は週に1度銭湯に行き、
トイレはコンビニで済ませる・・・

 

やれそうなことは思いついても、そんな生活を続けることはとても現実的な話しではありません。そこで、水道代を滞納した場合どうなるか、具体的に調べてみました。

 

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水道はいつ止められるのか?

毎月支払っていた水道代も、残高不足で引き落とされなければ督促の請求書が届きます。督促の請求書の発送日から10日以内に支払わなくてはなりません。

 

いつ止められるかですが、水道代は2か月まとめて支払うので、おおよその目安としては、2回分つまり4か月分が滞納となった翌月に水道は止められてしまうようです。
電気やガスと比べると、やはり水道には長めの猶予期間が設けられていることがわかります。

 

「給水停止予告書」が最後通知

先に書いたようにライフラインの中で最も重要な水道です。止められるにあたっては、督促の請求書の後に「給水停止予告書」というものが届くようです。
それも、水道局の担当者が直接家に訪ねて来て渡していくこともあるようです。

 

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それでも払えない時には

「給水停止予告書」が来ても払えない状況の時には、書類に書かれてある支払い期限がくる前に連絡するようにしましょう。

 

水を止められたくないなら、とにかく連絡です。
交渉しだいで期限を延ばしもらったり分割にしてもらうこともできるかもしれません。でも、延ばしてもらった期限は必ず守らなくてはいけないので注意が必要です。

 

止まった水道を開けてもらうには?

期限までに支払えなければ、いよいよ水道も止められてしまいます。
また、水道代を滞納していると、延滞料が発生します。水道を再開するには、滞納分とともにこの延滞料を合わせた全額を支払う必要があります。

 

しかも、電気やガスよりも水道は元栓を開ける作業に時間がかかるので、すぐに開けてもらうことは無理なようです。

 

対応は各自治体によっても異なりますが、営業日の午前に支払ってその日の午後、営業日以外に払うと翌営業日の午後、などといったパターンもあるようです。

 

自分でも開けられないことはないけど

水道の元栓は、メーターボックスの中にあります。自分でも開けられないことはありませんしが絶対にしないようにしましょう。

 

緊急だからといってもし自分で開ければ、金属カバーが付けられることになります。また、もしそれも外したとすれば今度は水道のメーターごと外されてしまうようです。

 

電気やガス以上に生命に関わる水道も猶予期間があるとはいえ、水道代も滞納を続けるといよいよ止められてしまいます。
やむを得ない事情があるときは、止められる前に早めに水道局に連絡して相談することです。事情を伝えるときで水道代だけではなく、生活の打開策が見えてくるかもしれません。

 

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